お金のブレーキが外れれば、豊かな理想の人生が実現する！？

あなたは何かもの買うとき、値段を見て決めていますか？

「値札や値段を見て、買うかどうかを決めるか？」

先日、友人と話しながら、こんな話題になりました。

 

「ここだったら、値段は見ないなあ。」

「やっぱり、値段は気にするかな。」

カフェでこの話題を話しながら、ハッと気づきました。

 

「あれ？値段を見て、買うかどうか決めている？」

「あれ？買いたいと思っても、値段によって買わない？」

ここには、実はお金のブレーキがあるのです！！

 

以前、ホテルのラウンジに行ったとき、その場でコーヒーを飲みたいと思いつつ、その値段を見て、ぎょっとしてやめました・・・

「200円のコーヒーは飲める。」

「1,000円のコーヒーは飲めない。」

つまり、私はこんなふうに思っていたのです。

「私には1,000円のコーヒーは高すぎる。」

 

この言葉の裏にあったのは、自分で自分の価値を認めていない。
自己肯定感の低さでした。

普段、何気なく使っている言葉には、自分で自分のことをどう思っているのか。実は、これがまる見えになっています。

 

「1,000円のコーヒーは高すぎる。」

この言葉であれば、コーヒーに対しての価値感です。

「私には1,000円のコーヒーは高すぎる。」

この言葉は、私にふさわしくないという意味が隠れています。

 

お金に関わることほど、自分の心のブレーキが出やすい！？

こんなふうにお金に関わることほど、実は心のブレーキが出やすくなります。

何かうまくいかない、行動が止っていたことには、お金のブレーキがあることが多いです。

私のライフコーチングのクライアントにもお金のブレーキがある人がいました。

 

「自分には価値がない。」

こんなふうに思っていたので、お金を受け取ることができませんでした。

長年、平均給与以下の給料で、身を粉にして働いていました。

ボーナスなどでお金が入ってきても、必要のないものを衝動買いして、使い果たしてしまったり。詐欺にあい、借金を背負ったり。こんなことを繰り返していました。

 

「なぜ、こんな目にあうんだろう？」

こんな答えの出ない質問をしていました。

目の前に起きている現実そのものを変えたとしても解決にはなりません。

給料の良い会社に転職しても、衝動買いをやめても、別の出来事や状況が起きるだけです。

そういう出来事や状況を繰り返し作り出している「自分には価値がない。」という心のブレーキをまるっと外す必要があるんです。

 

このクライアントも心のブレーキを外した途端、お金の流れが変わりました。

いろいろなところから、人との出会いがあり、お金が入ってくるようになったんです。

今までうまくいっていなかった副業でも、収入がスルスルっと入ってくるようにもなりました。

 

しかも今の自分に必要なものがわかるようになったので無駄遣いがなくなりました。

そして、これも大好き、あれも好き。なんて、お気に入りのものだらけになったんです。

そしてお金のブレーキがまるっと外れ、やりたい夢もみるみる叶っていきました。

こんなふうにお金のブレーキを外すことはとても大事なことなんです。

 

お金のブレーキを外せば、豊かな理想の人生が手に入る！？

あなたは、どうですか？

何かお金のブレーキがありますか？

もしお金のブレーキがあったら、それをどうしたいですか？

お金のブレーキがまるっと外れ、人にもお金にも愛される理想の未来は何ですか？

 

クライアントも私もお金のブレーキを外すと、みるみる人の出会いとお金の流れが変わりました。

お金は人が運んできます。

だからお金のブレーキが外れると、お金の流れだけでなく、人との出会いの流れも変わるのです。

特にお金に関しては、幼い頃に親や社会から教えられたことをそのまま大事にしていることが多いです。

だから、大人になった今、改めて振り返ってみると、こんなふうに感じる思い込みもたくさんあります。

「これ笑える！！」

「こんなの持ってたの。ばかばかしい。」

 

こんなふうに感じる思い込みは必要ないですよね。

だから今回、もう二度と思い込みに振り回されないように、私のライフコーチングでは、”音声”ファイルにして、思い込みを書き換えるプログラミングをプレゼントしています。

普段の生活で聞いてもらうのですが、これは本当におもしろいです。

クライアント自身も本当に自分の変化がおもしろく感じるので、聞いていてもニヤニヤの状態です。

だから、お互い笑いながら、望む結果を引き寄せることができるのです。

 

あなたも私のライフコーチングを受けて、お金の思い込みを書き換えるプログラミングを手にしてみませんか？

もし手に入れたいと思うなら、個別に問い合わせから私にご相談くださいね。