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自分ブランド(ブレない自分軸のつくり方)

人を喜ばせる中毒になっていませんか?

「人を喜ばせたい」その言葉の裏にあるものとは!?


「人を喜ばせたい」
「人の笑顔が見たい」
「人の役に立ちたい」

人に何かをしてあげることで
喜んだり、うれしく感じて
もっとやりたいと感じていませんか?

実際、私はこのことをいう人に
続けて聞いています。

「とてもすばらしいです。
その上で、あなた自身の
喜びや幸せは何ですか?」

毎日のように聞き、実は全員から
こんな回答がかえってきます。

「・・・えっ。」

あなたはどうでしょうか?
実はこういう反応の場合、
他の人に基準を置いているので
自分の喜びや幸せがわかっていません。

そして、それが当たり前に
なってしまっているのです。

そしてこういった場合、

言葉の裏にある
本当に求めているもの次第で
人の笑顔や喜びを求めると
苦しいって知っていましたか?

実際、私が9年前にコーチになった時に
人を喜ばせることが
私の使命だと思っていました。

15年のマーケティングのキャリアを離れ
経験ゼロから、コーチとして活動を始めました。

必死になって、コーチの勉強をし
セッションを重ね、実績を積みました。

だけどコーチングをすればするほど
疲れたり、悩んだり、
だんだんとすり切れていきました・・・

 

なぜ、やりたい夢なのに、疲れ果てていったのか?


それは自分ではなく、自分以外の誰か、
他の人の喜びや幸せを基準に
行動していたからです。

自分を置き去りにして
相手に尽くしていました。

自分の喜びや幸せでなく、
他の人の喜びや幸せを
求めていっていたのです。
それは自己犠牲だったかもしれません。

気づかないうちに、私は
母のような生き方をしていました。

人を喜ばせることは一見、
使命としては、美しく、
良いもののように思えます。

しかし、自分が置き去りにされ、
人を笑顔や人を幸せにできない
自分はダメだと思っていたのです。

 

人を喜ばせる中毒にかかっていませんか?


人に何かをしてあげることで
感じる喜びや嬉しさには
中毒性があることに
どのくらい気づいていますか?

何に中毒になってしまうのか?

それは人を喜ばせたり
人の笑顔や役に立つことにより
「自分には価値がある」
と感じることに中毒になるのです。

何かをしてあげても、
何かをしてあげなくても
「自分はありのままで価値がある」

こんなふうに心の底から思えていたら
中毒になることはありません。

しかし
「人を喜ばせたい」
「人の笑顔が見たい」
「人の役に立ちたい」

こう思ってしまう言葉の裏に
「自分は無価値だ」という
想いが隠れているんです。

「人を喜ばせていない自分は・・・」
「人の笑顔がないのは、・・・」
「人の役に立っていない自分は・・・」

何かをしてあげても、
何かをしてあげなくても
「自分はありのままで価値がある」

こんなふうに思えないから、

それは人を喜ばせたり
人の笑顔や役に立つことにより
「自分には価値がある」
と感じることで中毒になるのです。

そして、中毒がすすむと
もっともっと人を気づかい
どんどん先まわりにして
何かをし続けてしまうのです。

人の世話を焼きすぎる、
そして、自己犠牲に・・・
なってしまうのです。

しかも
人が本当に求めていることを
言ってくれないと、
どうしていいかわからず、
不安が積み重なります。

人が満足したり、
何かをしてあげるまで
気が休まらなくなるのです。

だから人が困っていたりすると
どれほど自制心を働かせても
「何とかしたい!」と
手を伸ばさずにはいられないのです。

私は過去、困っている人がいると
放っておけない衝動がありました。

そして、

人を喜ばせてあげられない
人の役に立っていないと
もどかしさに耐えかねて・・・

どんなに時間や労力がかかろうと
サポートし続けていました。

私はずっと
「優しくて、心が広く、愛にあふれた人」
と見られてきました。

実際はそうではありませんでした。

人に何かをしてあげなければと
駆り立てられていました。

本当の思いやりにあふれた人生を
歩むことができていなかったのです。

自分を大切にすることを後まわしにし、
他人のことばかり考え続けて
疲れきっていたのです。

自分が本当に求めているものを
私は知りませんでした。

自分の喜びや幸せを
求めていなかったのです。

つまり私には自分の基準、
"内的基準"がなかったのです

自分の内部の思考、信念、基準、価値観に
照らし合わせて判断することが
できなかったのです。

私には内的基準がなかったので、
「人は誰でもありのままで価値がある」
と思うこともできなかったのです。

常に、自分ではない"外的基準"。

他人や外部の意見、情報、基準、
期待、評価によって判断していました。

人を喜ばせること、
人の笑顔や役にたつことも
すべて"外的基準"です。

私たちが本当の喜びや幸せを
手に入れるためには

この基準を"外的基準"から
"内的基準"に変える必要があります。

 

"内的基準"に変える方法とは?


内的基準に変えるには、まず
自分の内部の思考、信念、基準、価値観
これらを明確にする必要があります。

あなたが本当に求めているものはなんなのか?
何が自分の喜びや幸せなのか?
それが手に入ったら、どうやってわかるのか?

これらの質問をあなた自身に
問いかけることです。

最初のうちは出てくる答えは
外的基準のものかもしれません。

そうしたら、また同じ質問で
内的基準が出てくるまで
問いかけ続けてください。

やればやるほど、
自分の思考、信念、基準、価値観が
明確になっていきます。

そうすると誰かや何かに
振り回されることなく
自分で自分の人生の舵を握ることが
できるようになります。


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他の誰かの基準ではなく


自分自身の基準で生きること。



他の誰かの期待に応えるのではなく


自分が決めた道を生きること
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自分が決めた道を自分で歩むと
「人は誰でもありのままで価値がある」
と感じることもできるし

自分で自由も喜びも幸せも
決めて、選ぶことが
できるようになります。

これさえできれば、
あっという間に
迷いや不安もなくなる。

そして毎日がワクワクと
感謝であふれていきます。

そんなあなたに惹かれて、
愛も、健康も、人間関係も、お金も、仕事も
どんどん思い通りになっていきます。

このことはあなたにとって
どんな意味がありますか?

人が喜んでいても、喜んでいなくても
人が笑顔でも、笑顔でなくても
人の役に立てても、立てなくても

人は人。
あなたはあなた。

どの状態が人にとって自由なのか?
喜びなのか?幸せなのか?

これは人それぞれです。

本当の思いやりにあふれた人生は、
それぞれが内的基準で決めて
選び、行動していくことです。

あなたも内的基準で
本当の思いやりにあふれた人生を
歩むことができたら、
どんなあなたの未来が開けますか?

もし、何か迷いや不安があるなら、
それは他の誰からの
基準で生きているか。

他の誰かの期待に
応えようとしている証。

その迷いや不安を今、手放しませんか?

もし不安を手放したいなら
問い合わせから、ご相談くださいね。
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