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自分ブランド(ブレない自分軸のつくり方)

枠の中の人生から出た先に手に入れるもの?

ある枠の中に囚われたゾウとは!?


あなたは、小さい頃から、
足に鎖をつけられたゾウの
話を聞いたことがありますか?

小さい頃はまだ力もありません。
鎖をつけられた小さいゾウは
動けない生活を送りました。

そして、何年かたち、
人間よりも身体が大きく、
人間よりも力強くなった
ゾウがどうなったのか?

すでに足の鎖をちぎれるほどの
力を持ちながら、
ゾウは小さい頃と同じく、
鎖につながれたままの
生活を送っているのです。

小さい頃の体験で、
そのまま大人しく、ゾウは
鎖に縛られているのです。

もうその状態が当たり前で、
居心地もいいので、
世界を狭めてしまっているのです。

 

私たち人間も時に枠に囚われている!?


10年前に心理学を学び始めた時に、
私はこの話を聞きました。

ゾウと同じく、私たち人間も、
小さい頃に感じた記憶がもとで、
自分で制限をかけているなあと、
ホントに実感しました。

実は、私たちが幼いころ、
ほとんどの場合、親と一番、
長い時間を過ごします。

父親や母親がどのような考え方をして、
どのような言葉、口ぐせを使い、
どのような歩き方や姿勢でいるのかを
目の当たりにしています。

そして、モノマネするかのように、
自分のものとして身につけていくのです。

私たちが無意識のうちに判断する
8割が親のモノマネだと言われています。
(脳科学者の苫米地博士)

特に母親の生き方、考え方、
口ぐせ、言葉と身体の使い方を
本能的にそっくりモノマネしています。

つまり幼い頃の記憶は
ほとんどが母親と同じ
感覚で感じているのです。

無意識なので、そのままにしておくと、
幼い頃のまま親と同じ考えで
起きているできことを体験し感じるのです。

まさにゾウのように、
もうすでに大人になって、

どんな考え方をするのか?
どんな行動をするのか?
どんな力を使うのか?

選ぶことができるようになったとしても・・・

ゾウの話を聞いて10年経った
今も、同じくことを実感しています。

特にカウセリングで
いろいろな方の話を聞けば聞くほど
そう思ってしまいます。

枠の中の人生から出た先に手に入れるもの?!


私たちはもう枠の中から出ることができます!

だからあなたはどんなプレッシャーを
感じたくないがために、
どんな風に自分の世界を狭めていましたか?

どんな自分の世界に
閉じこもっていましたか?

そして、これからどういう未来を
つくっていきたいですか?

私はカウンセリングをしながら、
日々、自分のクライアントに
この枠の制限を問いかけています。

私たちは今にいたるまで、
実に多くのことをたくさんの人から
教えられてきました。

小さい頃は、家庭で
親や兄弟、親戚から、

学校に行くと、先生や
上級生、同級生など、

社会に出ると、会社の
上司や同僚、取引先、お客さんなど

「夜更かしはダメ」
「早起きが良い」
「ある仕事は好ましい、良い条件だ」
「この仕事はダメだ、悪い条件だ」

こういうふうにしなさいとか
ああいうふうになってはいけないとか

世間や一般で言われている
価値観という枠の中で
生きることをくりかえし、くりかえし
警告されてきています。

私たちは、ほとんどの場合、
結果的に子ども時代に、
鎖でつながれることを
教えて込まれてきていませんか?

もちろん親も兄弟、親戚、
先生、上級生、同級生、誰しも
鎖でつながれることを教えようと
思っているわけではありません。

結果として、制限のある世界で
枠の中で生きることを教えられているのです。

だから、大人になって、
制限のない世界で生きることが
できるようになっても、
そのまま制限のある
世界で生きてしまうのです。

だからこそ思うままにふるまうこと、
好奇心をかき立てられることを、
今、どのくらいできていますか?

枠の中の人生から出た先に
手に入れるもの?

これを気づくには、
まず今、自分がどんな枠の中にいるのか?

どんな制限を自分に無意識に
かけているのか?

これを気づくのがとても大切です。

自分に無意識にかけている
制限に気づく1つの方法は
今までと違う意識で
現状をみることです。
我々の直面する重要な問題は、
その問題を作った時と
同じ思考レベルでは
解決することはできない
(アルバート・アインシュタイン)

だから問題を作った時でない
思考レベル、意識で見ることが
大事なんです。

ぜひあなたもやってみてください。

「でも、なかなか思考レベル、意識を
1人では変えることは難しい。」

もし、こんなふうに感じるなら、
お気軽にお問い合わせくださいね。
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