お金の設計図も書き換えれば、現実が変わりだす!?
なぜ、あなたは今のお金の現実をつくりだしているのか?
今のお金の現実をつくりだしている理由は、実は、無意識のまま人生を送っているから・・・
目の前のお金の現実という「結果」を生み出している原因は何か?
そのものごとの本質をあなたはどのくらい知っているのか?
目先のことばかりにとらわれていないか?
目に見えるものごとの表面的を見て、考えていないか?
目に見えないあなたの内面的なもの、思考をどのくらい意識しているか?
実は、お金にも「原因と結果」の法則がはたらいている。
木には果実が実っている時、多くの人が「果実(結果)」を見て、「小さい。数が少ない味。」と不満を感じる。
とは言っても、果実のことを評価しても、何の解決にもならない。
どうしてその果実ができたのか?「本当の原因」は何なのか?を考える必要がある。
そして、その原因となる木の「種」と「根っこ」を改善することで、初めて「果実(結果)」が変わる。
お金にも同じ「原因と結果」がある。
目の前のお金の現実「結果」を変えるには、その結果をつくる原因、「お金の設計図」ともいえるあなたの「思考」を変える必要がある。
あなたの「思考」が、今のお金の現実をつくっている。
このあなたの"豊かさ"を決める「お金の設計図」を日々、どのくらい認識しているか?
なぜ、思考が現実化するのか?
思考から感情が生まれるから。
感情から行動が生まれるから。
行動から結果が生まれるから。
そもそも「お金の設計図」はどのようにしてつくられるのか?
「お金の設計図」とは、あなたがお金に対してもっている価値観、信念、考え方、思い込みなど「思考」の構造をまとめたもの。
だから、ほとんどの場合、過去の体験や幼少期に両親、兄妹、親戚、友達、学校の先生、メディア、文化などから教わったことが強い影響をもたらしている。
- 両親はお金をしっかり管理していたか?
- 両親は貯蓄家か?それとも浪費家か?
- 両親はリスクに投資をする冒険派か?コツコツと着実に貯める慎重派か?
- お金に不自由していたか?
- お金は人を幸福にしたのか?不幸にしたのか?
- お金を使うことに罪悪感を感じるか?
- お金持ちに対して感じる思いは?
- お金を失いたくないと感じるか?
- お金があると安心するのか?怖れを感じるのか?
- お金で幸せは買えないと思うか?
- お金のことを考えてはいけないと思うか?
- お金を欲しがってはいけないと思うか?
つまり、無意識のうちに「過去に誰かから教えられたこと=あなたのお金とのつきあい方」になっている。
そして、無意識のうちに、コンピューターのプログラムのように、「お金の設計図」があなたにお金とどうつきあうのかを指示していて、それに従って動いてしまっている。
だから、繰り返し、繰り返し「お金の設計図」どおりの現実をつくり続けてしまう。
あなたが意識的に今の「お金の設計図」を認識して、その原因と影響を理解し、理想の「お金の設計図」に再プログラミングしない限りは、一生、今のお金の現実から逃れることはできない。
この悪循環を今、断ち切ると決めるか?
このままダラダラと続けてしまうか?
あなたの今の決断が、これからお金の未来を決めるとしたら、どちらの選択を選ぶのか?
あなたのお金の現状を好転させる”たった1つ"の方法とは?
もしあなたが少しでも「お金の現状を好転させたい!」「なんとか変えたい!」と思うなら、方法はたった1つ
「お金の設計図」を書き換える
=理想の「お金の設計図」をあなたの心と脳に再プログラミングすること!!
すべては、あなたの頭の中にある思考から生まれる。
「何を心と脳で考えるか?」
この思考があなたの人生をつくる。
私たちは、自分の持っている範囲の知識を使って、一番、適切と思われる選択をしている。
いつも自分が「正しいと思う選択」をする。
しかし「正しいと思う選択」が「豊かさにつながる選択」とは限らない。
もともとの思考が貧しいお金の現実をつくるものであれば、それは「貧しさにつながる選択」となる。
もともとの思考が豊かなお金の現実をつくるものであれば、それは「豊かさにつながる選択」となる。
だから、「お金の設計図」を書き換えない限り、常に意識的に目に見えない「思考」を認識して、無意識に感じる「感情」を止めて、「行動」「正しいと思う選択」を止めて、「結果」を変える必要がある。
「思考」も「感情」も「行動」も9割以上が、無意識で行っているので、これを意識的にするのはほとんど不可能!!
もしできたとしても、たった数日間・・・いつの間にか無意識でそのままのお金の現実をつくり続けてしまう。
そんなムダなことで、あなたはがんばる必要がない。
ただ、あなたが心と脳の中の「お金の設計図」を書き換えて、理想の"豊かさ"をもたらす「お金の設計図」を手に入れるという決断をすればいい。
「お金の設計図」も書き換える『ウェルネスプログラミング』
過去の体験や幼少期に両親、兄妹、親戚、友達、学校の先生、メディア、文化などから教わったことでつくられている「お金の設計図」もごっそり書き換えることができるのが、『ウェルネスプログラミング』です。
あなたの個別の過去の体験、環境、お金の現状に合わせて、理想の「お金の設計図」を言葉を使って、心と脳に再プログラミングしていくので、まさに生まれ変わる体験ができる。
<「お金の設計図」で書き換える思考事例>
・私は被害者だ(責任逃れ、正当化、グチ、他者原因)→私が人生をつくっている(自分原因)
・守りの姿勢(安全と安定志向、問題回避)→私は"豊かさ"を手にしている(目的志向)
・お金が欲しい(願望、結果期待)→私は"豊か"になる(決断、コミットメント)
・失敗、最悪のシナリオを恐れる(悲観的)→絶対にうまくいく(楽観的)
・受け取ることが苦手、避ける→恩送りのために受け取る(主体的)
・妬み、恨み、やきもき→すべてに感謝をする(すべてOK)
・自分の価値を認めない→自分自分の価値を感じてもらう、プロモーションする
・許容力がない、器が小さい→包容力、人間的な器が大きい
・時間を切り売る→対価に応じた報酬を受け取る
・制限、ネガティブを感じる→可能性、ポジティブを感じる
・お金は管理できないもの→お金を育てるもの
<「お金の設計図」書き換える思い込み事例>
・お金で幸せは買えない→私はお金と幸せの両方を手に入れる
・お金は諸悪の根源である→お金は"豊かさ"の根源である
・お金を使うことに罪悪感を感じる→お金を使うことで幸せが循環する
・お金をどのくらい持っているかで、自分の価値が決まる→どんな自分もそのままで価値がある
・お金は重要ではない→お金も重要である
・お金はカンタンには稼げない→お金はカンタンに稼げる
・お金を持つことで優越感を味わえる→私はそのままで価値がある
・お金はモチベーションにはならない→私はモチベーションであふれている
・お金は自由を得るための手段である→私はそもそも自由である
・お金があると安心する→私はどんな場合も安心している
・私はお金を受け取る価値がない→私にはお金を受け取る価値がある
・お金を欲しがってはいけない→お金はすでに豊かであふれている
・お金のことを考えてはいけない→私は自分の判断でお金のことを考える
・お金ですべての問題が解決する→お金は解決の1つの手段である
・お金は人を不幸にする→お金は人を幸せにする
・私にはお金は管理できない→私はお金の管理ができる
・お金は努力して稼ぐものだ→お金は楽に稼ぐこともできる
・お金を持つのが怖い→私はお金をもつのにふさわしい
・お金を失いたくない→お金は使うことで増やすことができる
・お金持ちは悪だ→お金にいいも悪いもない
仕事も家族との時間もどちらも大切にしていく。仕事もプライベートも両方うまくいく。好きな仕事で、お金を手に入れる。仕事の利益も、社会貢献も両立できる。
だから『ウェルネスプログラミング』なら、仕事でもプライベートでも、ずっと愛され続ける未来も叶えることができるんです。
『ウェルネスプログラミング』にご興味のある方は、お気軽にご相談・問い合わせくださいね。
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