フェアトレード

コーヒーや紅茶、バナナやチョコレート。日常を彩るたくさんの食べ物が世界の国々から私たちの手に届けられています。

日本では、開発途上国で生産された日用品や食料品が、驚くほど安い価格で販売されていることがありますが、生産している国の人々のことを考えてみたことはありますか?

なぜ、安い価格で販売されているのか?

それは、生産者から安く商品を仕入れているからです。

そのため生産性を上げるために必要以上の農薬が使用され環境が破壊されたり、生産する人の健康に害を及ぼしたりといった事態が起こっています。

生産者が美味しくて、品質の良いものを作り続けていくためには、生産者の労働環境や生活水準が保証され、また自然環境にもやさしい配慮がなされる持続可能な取引のサイクルを作っていくことが重要です。

このために開発途上国の原料や製品を適正な価格で購入する「フェアトレード(公平な貿易)」の商品をこちらで紹介しています。

あなたが購入していただくだけで、開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立サポートに貢献することができます。

オーガニックコーヒー

マウント ハーゲン

マウント ハーゲン(Mount Hagen)のオーガニックコーヒーは焙煎コーヒーもインスタントコーヒーも、伝統的有機農法で栽培され、手摘みされた高地栽培アラビカ種コーヒー豆のみを使用しています。

ゆっくりと丁寧なローストが、オリジナルの豆本来のバランスのとれた豊かな香りを生み出します。

また、最新の自然工法により、フリーズドライでありながらも本格的な味わいを楽しめます。

1896年ドイツのブレーメンにあるセントマグナスという小さな村から始まったマウント ハーゲンは、今では多くの国で人気のオーガニック フェアトレードコーヒーのトップブランドとなりました。

その成功は、優れた味と品質、また人と環境のケアという確固たる理念からきています。

マウント ハーゲンは、パプアニューギニア、ペルー、メキシコ、ホンジュラス等の国々からコーヒー豆を調達。マウント ハーゲンは、持続可能で公正なパートナーシップに基づいています。

同社は、長年にわたり積極的に栽培パートナーの有機農業への変更をサポートしてきました。

小規模農家への財政支援やボーナス払いと共に、保証価格での作物の受け入れにより信頼性を得て、これによりその家族の生活条件の改善を進めてきました。

最高品質のオーガニック コーヒーを作るために、マウント ハーゲンは、土地と人々に投資し続けています。

優れたコーヒー豆を作るには、コーヒー豆に適した気候と最高の土壌を持つことが不可欠です。

もちろん、化学肥料や農薬が使用されていないこと、持続可能な水管理が確保されていることが前提です。

コーヒーチェリーは、高地でゆっくりと成長し、独特の風味を作り出すことを可能にしています。コーヒー農園は、多くの場合、急斜面に位置しているため、収穫は手作業で行われます。このような有機森林内では鳥やハチ等が存在しているため、害虫が少ないのです。熟練労働者は、完熟した赤いコーヒーチェリーを選び手摘みしています。

マウント ハーゲンのコーヒーは、バランス良く、素晴らしい香りを持つ円熟した味わいのコーヒーであることを、広く人々に知られております。

<カフェインレス>

クリッパー(ラテンアメリカ)

1984年、イングランドのドーセット州(Dorset)で始まり、1994年には英国で初めてのフェアトレードカンパニーとなりました。

オーガニック&フェアトレードの先駆者として1996年以降世界的に事業を広げ急成長している会社です。

クリッパーのコーヒーはラテンアメリカで育てられたオーガニックコーヒーで、そしてフェアトレードで行われる経営姿勢は、数々の国際的な賞や称賛を受ける結果となっています。

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